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HOME > 2017年商写協フォーラム報告

2017商写協フォーラムが『Resource - 隠れた資源を掘り起こせ!- 』をテーマに東京会場(2017/8/28、御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター2F sola city Hall)と大阪会場(2017/8/31、大阪国際会議場 12F 特別会議場)で開催され、両会場合わせて約400名の商写協会員が参加した。
今回のフォーラムでは、写真館の財産である学校写真市場の『資源(Resource)』を見直し、発想や視点を変えて掘り下げていくことによって無限の可能性を見出すための商品、手法、活用事例、新たな提案が示された。
それぞれの講義では、まだ手を付けられていない資源、気付かれていない資産の具体的な活用方法が提案され、時流の最先端を歩むことの重要さが訴えられた。

オープニングセレモニー

(敬称略)
日本商業写真家協会 会長 佐藤泰博 ダイコロ(株)代表取締役社長 松本秀作
日本商業写真家協会
会長
佐藤泰博
ダイコロ(株)
代表取締役社長
松本秀作

佐藤泰博会長は「資源を掘り起こして、今まで誰もやったことのないことにチャレンジするのが本当のイノベーション、変革だ。今日のフォーラムが皆さんの変革の一助となることを祈念する」と語り、ダイコロ株式会社の松本秀作社長は「社会に新しい価値提供をできている組織は成長する。皆様にとってかけがえのない学校というResourceを新たなかたちで世に問いかけていただきたい」と語った。

東京会場
2017年8月28日

日本商業写真家協会関東地区運営委員 磯裕文 (一社)日本写真文化協会会長 堀恵介 (協)日本写真館協会理事長 福地憲一 司会/日本商業写真家協会副会長 立木俊太郎
日本商業写真家協会
関東地区運営委員
磯裕文
(一社)日本写真文化協会
会長
堀恵介
(協)日本写真館協会
理事長
福地憲一
司会/日本商業写真家協会
副会長
立木俊太郎
東京会場 東京会場

大阪会場
2017年8月31日

日本商業写真家協会近畿北陸地区運営委員 八木善一 (一社)日本写真文化協会副会長 八木善生 近畿写真師連合会会長
杉本彩二郎 司会/日本商業写真家協会副会長 立木俊太郎
日本商業写真家協会
近畿北陸地区運営委員
八木善一
(一社)日本写真文化協会
副会長
八木善生
近畿写真師連合会
会長
杉本彩二郎
司会/日本商業写真家協会
副会長
立木俊太郎
大阪会場 大阪会場

2016 Shool Album Contest Award Ceremony

2016商写協スクールアルバムコンテスト授賞式

2016商写協スクールアルバムコンテスト授賞式 2016商写協スクールアルバムコンテストでは、スクールアルバム大賞とシナリオ・肖像・生活・環境・装幀各部門賞の計42賞(フォトジャパン143号参照)が選定され、東京・大阪両会場で授賞式が行われた。
受賞アルバムが大きく投影されたスクリーンの前で、栄えある受賞者たちは佐藤会長から賞状を授与された。
審査員長の渡辺和男副会長が総評を行い、各部門の受賞アルバムに対する評価内容、審査をとおして感じた卒業アルバムの現状や傾向、今後の卒業アルバム制作への改善提案や期待が語られた。
東京会場
東京会場
日本商業写真家協会近畿北陸地区運営委員 八木善一
総評
日本商業写真家協会
副会長
渡辺和男
2016商写協スクールアルバムコンテスト授賞式
大阪会場
大阪会場

Resource1 ≪スクールアルバムの新たな資源≫「“パーソナルアルバムNeo” が変える卒業アルバム」

プレゼンテーター:

『パーソナルアルバム Neo』プロジェクトリーダー
 

ダイコロ(株)東京支社 支社長 和田有司

ダイコロ(株)東京支社 支社長 和田有司 ダイコロ(株)東京支社 支社長 和田有司

Resource1≪スクールアルバムの新たな資源≫では、『“パーソナルアルバムNeo”が変える卒業アルバム』というテーマでダイコロの和田有司氏が登壇。
冒頭に、前年のフォーラムで発表された『パーソナルアルバムNeo』が、教室で卒業生たちに手渡される場面の映像が流された。ページを開いた卒業生たちは自分だけの全面ポートレートに驚きの歓声を上げていた。
和田氏からは、『パーソナルアルバムNeo』の仕様と特長があらためて説明され、“ひとりひとり違う自分だけの卒業アルバム”というこれまでの常識を根底から覆す構成が強調された。
今、資源としての卒業アルバムを見直すポイントとして、少子化、入札、単価下落などが挙げられ、この現状を打開するために『パーソナルアルバムNeo』の導入が最善の近道ではないかと提案された。
納品後の市場の反応としては、保護者アンケートでじつに93パーセントが“パーソナルアルバムNeo”が変える卒業アルバム「大変満足」または「満足」という回答であったこと、メディアにも注目され新聞に取り上げられたことが紹介された。
『パーソナルアルバムNeo』をいち早く納品した写真館へのインタビュー映像では、導入の経緯、学校へのプレゼン手段、単価アップの成果、ポートレートの撮影方法、納品後の評判についての生の声が届けられた。
発表から1年が経ち納品実績を得た『パーソナルアルバムNeo』が市場に与えるインパクトの大きさがあらためて示された。

“パーソナルアルバムNeo” が変える卒業アルバム
“パーソナルアルバムNeo” が変える卒業アルバム “パーソナルアルバムNeo” が変える卒業アルバム

Resource1では、商写協スクールアルバムコンテストに新設された『パーソナルアルバムの部』の授賞式も行われた。 “パーソナルアルバムNeo” が変える卒業アルバム
“パーソナルアルバムNeo” が変える卒業アルバム

Resource2 ≪学校写真という資産の活用≫
「写真を生かす鍵は “レイアウト” ― 組写真の妙技 ―」

講師:ダイコロ(株)企画部 森久和

講師:ダイコロ(株)企画部 森久和

Resource2 ≪学校写真という資産の活用≫
「写真を生かす鍵は “レイアウト” ― 組写真の妙技 ―」
Resource2 ≪学校写真という資産の活用≫
「写真を生かす鍵は “レイアウト” ― 組写真の妙技 ―」 Resource2 ≪学校写真という資産の活用≫
「写真を生かす鍵は “レイアウト” ― 組写真の妙技 ―」
Resource2 ≪学校写真という資産の活用≫
「写真を生かす鍵は “レイアウト” ― 組写真の妙技 ―」

Resource2 ≪学校写真という資産の活用≫では、『写真を生かす鍵は“レイアウト”— 組写真の妙技 —』というテーマでダイコロの森久和氏が登壇。
レイアウトとは写真を組み合わせること。写真を生かすためにはレイアウトの基本を知らなくてはならない。同じ写真でもレイアウトによってイメージが大きく変わることを解説した。
まず、レイアウト手法の一例として、撮影した写真からメインとサブとなる写真をセレクトし、それらを軸として周囲に関連する写真を配置してレイアウトを構築していく手法が実際の手順をスクリーンに投影しながら説明された。
続いて、アルバムづくりの基礎として、卒業アルバムの構成とレイアウトの原則、視線の流れを配慮したレイアウトの大切さが示された。
写真を時間軸に並べてテーマごとに整理する手順、ホワイトスペースの有無やセパレーションラインの太さだけで一変するイメージも容易に伝えられた。
デザイン要素として色や形が持つ意味、さらに、撮影テクニックにまで話はおよび、クラブ写真では単に集合写真を並べるのではなく、演出された写真を有効に配置して躍動感を出すことが重要だと語られた。
最後に、ページ数が大幅に増加する『パーソナルアルバムNeo』のレイアウト手法として、これまで2ページで使用していた写真と同じ枚数で6ページをレイアウトする効果的な手法が提示された。
レイアウトの大切さを再認識させられる気付きの講義だった。

メーカーアワー ― 新製品紹介 ―
Resource2の後には、メーカーアワーとして最新のカメラ2台が紹介された。
キヤノン『EOS 6D MarkI I 』と富士フイルム『G F X50S』ついて各メーカーが参加者に向けて直接プレゼンテーションを行った。
メーカーアワー ― 新製品紹介 ―

Resource3 ≪写真館に埋もれる資源の再発掘≫・地域の資源   ITを駆使した一般印刷物製作にチャレンジ!!

プレゼンテーター:

山口県周南市 (株)林写真館 / 日本商業写真家協会副会長 林義明
 

ダイコロ(株)営業開発部 齊戸良典

プレゼンテーター:ダイコロ(株)営業開発部 齊戸良典


Resource3≪写真館に埋もれる資源の再発掘≫は、4つのテーマについて語られた。
『地域の資源 ITを駆使した一般印刷物制作にチャレンジ!!』では、林義明副会長とダイコロの齊戸良典氏が登壇。
学校写真以外の資源である一般印刷物へチャレンジするためのWeb校正システムを、林写真館が手掛けたパンフレット制作をもとに紹介された。
写真館から入稿された原稿がダイコロでデザインされてからWeb校正システムの活用が始まる。デザインされたPDFファイルがWebにアップされ、写真館・顧客・ダイコロの三者が同じ画面を見て校正を進めることで、写真館が顧客とダイコロの間に入って行ったり来たりすることなくリアルタイムで円滑なコミュニケーションをとることができる。
これまで、写真館がデザインに多大な労力を費やしていたところを、良い写真を撮ることだけに注力し、デザインはダイコロのデザイナーを活用することで洗練された多種多様な商品を顧客に提案することが可能になる。
今後、卒業アルバムの校正にも応用する可能性にも言及された。
Resource3 ≪写真館に埋もれる資源の再発掘≫・地域の資源   ITを駆使した一般印刷物製作にチャレンジ!!

・学校の資源1 PhotoSpot近況報告

プレゼンテーター:ダイコロ(株)大阪本社営業部 川西亮兵

プレゼンテーター:ダイコロ(株)大阪本社営業部 川西亮兵


『学校の資源1 PhotoSpot近況報告』では、ダイコロの川西亮平氏が登壇。
運用開始以来、順調に販売実績を伸ばしている要因、写真購入者からの要望や問い合わせ内容などの近況報告とともに、8月末に行われた全面リニューアルの解説が行われた。
スマートホンからのアクセスが急伸し70パーセントを超えていることにより、スマートホンでのより快適な操作を実現することをメインに以下のリニューアルが行われた。
○パソコンとの操作方法統一のためスマートホン画面の大幅な改良
○ログイン簡略化のためPS会員制から登録制へ変更
○スムーズな表示のため写真読み込み方法の変更
○決済画面に切り替わった際のデザイン変化による購入者の戸惑いを解消するため決済画面デザイン統一
○購入者が情報を簡単に確認するためマイページ運用
最後に、今後も引き続きPhotoSpotの売上増を目指すための具体策が提示された。
学校の資源1 PhotoSpot近況報告

・学校の資源2 卒業/周年記念品の提案

プレゼンテーター:ダイコロ(株)経営戦略室 難波敏夫

プレゼンテーター:ダイコロ(株)経営戦略室 難波敏夫


『学校の資源2 卒業/周年記念品の提案』では、ダイコロの難波敏夫氏が登壇。
卒業アルバムをとおして学校と密接な関係を築き、学校へ自然に新たな提案ができる写真館ならではのメリットを生かす商品として卒業/周年記念品が紹介された。学校に喜ばれ、写真館は収益アップを図るという相乗効果を目指している。
最初に紹介されたのは、従来の筒型の卒業証書入れから近年急速に切り替えが広がっているA4サイズ2つ折りファイル形式の『証書フォルダー』。現在は、文具業界や紙筒メーカーが扱っている商品を写真館でも扱えることを学校に伝えることが大切だと訴えた。
卒業アルバムとセットでの制作が提案され、仕様や価格、発注方法も説明された。学校だけではなく、企業研修などの修了証書などにも利用できるとのこと。
引き続き、『クリアファイル』『下敷き』が紹介された。安価だが完成データでの入稿が必要なインターネット業者とは違い、デザインから発注できることが強調された。
最後に、『名入りUSBメモリー』が紹介され、卒業記念品が決定される時期に学校へ提案することが勧められた。
・学校の資源2 卒業/周年記念品の提案

・学校の資源3 写真館がつくる動画コンテンツの可能性を探る ― D2Aモバイルの進化 ―

プレゼンテーター:ダイコロ(株)営業開発部 齊戸良典
協力:キヤノンマーケティングジャパン(株)

協力:キヤノンマーケティングジャパン(株)


『学校の資源3 写真館がつくる動画コンテンツの可能性を探る — D2Aモバイルの進化 — 』では、ダイコロの齊戸良典氏が再び登壇し、未来の資源への提案が行われた。
まず、動画コンテンツのこれまでの流れと現状について以下の説明があった。
ダイコロが1991年に発表したDVA(ダイコロビデオアルバム)には『一人一声肖像』が収録されていた。
「サッカー選手になりたい」といった園児や生徒の声が顔写真と一緒に再生されるシーンで好評だったが、録音や編集に多くの手間がかかっていた。時は流れ、スチルカメラで動画を撮影できる現在、新たな『一人一声肖像』の研究開発を進めている。
そして、デモ版としてD2A(ダイコロデジタルアルバム)の動画肖像が流された。付加価値が高い試みだが、やはり録画や編集作業により生産性が低いという大きな問題があるという。
この問題を解決するため、キヤノンマーケティングジャパン(株)から生産効率を高め、編集作業が不要な専用ソフトの紹介がされた。
このソフトは研究開発中であり、参加者へのアンケート結果によって製品化が検討される。
・学校の資源3 写真館がつくる動画コンテンツの可能性を探る ― D2Aモバイルの進化 ―   

意見交流懇親会

意見交流懇親会


2017商写協フォーラム<九州>が熊本で開催。
商写協の地区事業の一環として、2017商写協フォーラム<九州>が熊本会場(2017/9/13、TKPガーデンシティ熊本 3Fホール)で開催された。
九州各地から40名を超える商写協会員が参加し、東京・大阪両会場と同等の講義内容を熱心に聴講した。
2017商写協フォーラム<九州>が熊本で開催。
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